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講演会「家庭教育の大切さ」

10/14

講師は臨床心理士の金屋光彦氏。スクールカウンセラーやキャリアガイダンス講師などをされている方です。
サブテーマは「誰にでも起こりうるドロップアウト」。

いやー、思春期って、13歳~16歳って定義なんですねぇ。まさにドンピシャでございます。
いろいろ共感するところが多くて勉強になりました。

以下、ふむふむ・へぇ~、と思ったことの羅列。
・不登校は12万3000人 1.1%。高校中退は7万8000人 2.2%。
・学校生活から職業生活への移行の失敗
・親の自己愛が強い。自分の意にそぐわないことを受け入れられない
・子どもの居場所がない。家庭でくつろげない
・思春期に父親が不在で母親とのユニットが強く結びつきすぎる
・母は子が離れることで、子育てと言う仕事を失い、無力になる
・家庭内の緊張状態に大人は耐えるが子どもは耐えられない。特に下の子にひずみがあらわれる
・家庭の食卓がコミュニケーションに慣れていく一番の場。話す内容、あいづちのタイミング
・大人が子どもの言いなり。子どもは生徒や子どもという役割を担うことを覚えないと職についた時につらいことに耐えられない。

不登校とか中退とかニートとかって、ついいじめとか教師の能力低下とかで語られがちですが、やっぱり「自立」ですよ。ワタシの子育てのテーマはなんてったって「自立」です。子供は、去年できなかったけど今はできることの積み重ねで、親は去年は自分がやってあげてたけど、今は子供にやらせている(または、決めさせている)ことの積み重ねだと思うんですよね。

あとね、勝ち組・負け組とか格差社会って表現がキライなんですよ。
でも今の社会構造で行くと、ダンスは上手だけど勉強は苦手な子はたぶんみなさんが言うところの「負け組」に属しやすい。ドロップアウトじゃないけど、足場に穴が多いって感じかな。
意志の強い子を持つとそれなりにむずかしいこともあるわけで…。

まあ、とにかくがんばっていることには全面的に応援態勢ですけど。月謝分くらい返してね。

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