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一年生の通信に。

子どものいじめや不登校について考えることがあります。

学校は毎日行くのがあたりまえなのに、なんで行けない子がいるのか。
行けない理由はクラスメイトだったり、先生だったり、多くの場合「人」が関わっているわけです。うまくやっていけている子、いつも笑顔で過ごしている子も、毎日楽しいことばかりではなく、つらいことは絶対あるはずなんです。でも行ける子と行けない子がいる。

小僧の中学の学年通信にこんな文章がありました。
学活の時間に「いじめのない学校にするためにどんな気持ちや行動が必要か」というテーマで考えたものです。

・・・・・・

イジメている人は、「自分はこの人をイジメている。」という自覚を持たなきゃいけないと思いました。イジメがやめられない人は、イジメをして騒いで、自分がみんなに見てもらえるように騒いでいる。そうする事でしか自分の存在を知ってもらえないという弱い人なんじゃないかなと思います。 (後略)

・・・・・・

たいていの子は「助けてあげる」「やめなよと言う」「黙ってみていてはいけない」「自分がいやだと思うことはしない」という感じの中で、子どもの目線で見た本質を捉えた文章だなと思って感心しました。

イジメを受けている子がなぜイジメられるのか、という視点で、もっと自信を持たせようとか言い返す練習を、という話をよく聞きますが、イジメをしている方の子にもなにか「闇」があるはずなんですよね。そのことに気づかされた気がします。

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