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自立しない子供と不安定な親

子育てのテーマは自立だと、あちこちに書いておりますが、ある講習会を聞き、少し考えが進んだことがあります。

親は手助けをするだけで決めるのは子供である。今の親は子供を干渉しすぎる、レールを敷いて石ころを全部取りのぞくことが子供の自立をさまたげるのだ。
と、ここまでが今までの結論。

わかったことは、「親である私たちが不安定なのだ」ということ。

親は大人なので自我は確立されていて、本来、社会生活や家庭生活においての自分の居場所ははっきりとしていたはずが、昔に比べて不安定になっているという。

その講習会で聞いた話ですが、構造としては、
  ・父親は仕事が忙しく家族と関わりたくても時間がない
  ・母親は子供と密着して固いユニットができる
  ・子は母との関係が心地よいので友人関係が弱く自立しない
  ・母は子が成長していくことで自分の職が失われるので焦燥感がある
そうです。なるほど。

確かに昔の親はもっとドンとしてたかもしれない。家庭は親(=大人)によって運営され、子は支配下にあった。理屈抜きで親の言うことは絶対だったし。今は子供中心の家が多いもんね。うちもそうだけど…。

すっきりさっぱりわかったわけじゃないですけど、ちょっと進んだ気分になりました。

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