文化祭と説明会と

小僧の受験がみるみる近づいてきました。

お嬢の時の経験値を生かし、かなーり早い段階から調べて調べていましたが、、

 野球推薦でなんとかならないかな

というのは甘いことを痛感いたしました。

やっぱりシニア(硬式)のほうが断然有利です。部活で軟式やってました、って言っても食いつく人がいませんね。都大会に3回行っててもぜーんぜんです。

なので、一般市民として普通に受験です。

いろいろ調べてたので、グラウンドが通える範囲で学力的にもちょうどいいところ、という条件で絞ると、春の段階でもう候補は数校。
どうやって選べばいいかわからないわーってこともなく、夏にふたつ説明会に行き、みっつグラウンド見学に行き、秋にふたつ文化祭に行き、志望校が決まっちゃいました。

私としては、もっと見比べて「うんうん、やっぱりこっちよね」って決めてほしかったんですが、小僧は「もう行きたいとこが決まったんだからそんなの行く必要ない」(ピシャリ)と言ってのってくれません。。
調べつくしてあるから、内申がちょっと上がったりしたら行けそうなとことかも見てほしいんだけどなぁ。。
私がそんなとこが気になってしまうのはたぶん偏差値世代だからでしょう。

というわけで、ふたつに絞られています。
まあまあ強くて礼儀正しいところと、結構強くて軽くやんちゃなところ。

あとは2学期の内申と当日の点数次第です。

しっかし勉強しない受験生だ。。
はあ。

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私立見学その2

娘が受験した3年前に比べて説明会などの動きが早くなってますね。まだ1学期だというのに大掛かりな説明会があり、募集要項も確定してる学校が結構あります。
私立はいい生徒の獲得は競争ですから早い動きだしと戦略的な広報が必須なんでしょう。

で、そんな私立の高校の説明会に行ってきました。
都内の某高校は中高の共学。大学付属でもあるので人気が高い。この時期の説明会でなんと参加者600人。ひゃー。

校舎はきれいで広々、部活が盛ん、なんとか通える、付属なので両立はしやすいってことでなかなかGOOD。
気になるのは校則が厳しい、他大進学が非常に少ない、あとなんとか費がやたらかかる(^-^;

それからだんだんわかってきましたが私立の推薦基準や受験形式が以前に比べてすごく多様化してます。

前は単願なら内申9科30、併願なら32、とパキっと決まってて、一部の難関校を除いて「ほぼ確約」がもらえてました。

今は例えば29だと推薦は無理だけど入試相談をしていれば一般で単願扱いで優遇するので「まあ大丈夫」、みたいな形になってる。なので受験日は一般の日。

中には30は必須、30ないと受験資格ナシって明言してるとこもあるので、推薦の基準内申が「目安」なのか「必須」なのかは直接確認したほうがいいです。

2つくらい足りなくても第一志望ならなんとかなることも多いので、選択肢に入れておきましょう。まだ2学期上がるかもしれないし。(下がるかもしれないけど(汗))

あー、見れば見るほど、わかればわかるほどちょうどいいところがない。
ていうか、将来目標で野球選手以外のこともそろそろ考えてくれないかな。。

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私立の見学

7/5
今日は小僧と某私立高校の見学。
まだプチ反抗期だけど意外にちゃんと着いてくるな。

その学校は都心にあり、とても小さい。この間行った都立が広かったので差を感じるわー。校庭がないばかりか体育館がない!(野球部のグラウンドは離れたところにある)終業式のような式典はテレビモニターでするそうだ。へぇ〜。
どうにもその狭さが窮屈に感じるらしく、「なんかヤだな」とか言い出した。

うう、この調子だと行きたいところが見つからないぞ。どっか妥協しなきゃダメなんだってばー。

狭いこともあってあっという間に見学が終わり、さてどうするかってことで、せっかく制服で出てきたし、もう1校行ってみることに。

電話すると業務終了の留守電。うーむ。入れるかわからないけど行ってみるか。アポなし。
入口の守衛さんに聞くとどうぞどうぞと言う。よかったー。
こちらはすごーく広い。そんな校内を「ご自由に回ってください」とのこと。
広すぎて迷子寸前…。
たぶんテスト期間中だからか校内に生徒が誰もいない。建物だけを見てもなー。

てことでグラウンドへ。
静かだ。今日は練習ないのかな、と思っていたところに校名入りのバスが来た!
ラッキー。すごい偶然。
聞くとこれから練習なので中でどうぞ、と言う。そうか、今日は開会式だったんだ。
バックネット裏のベンチで見学。
いやーー、すごい迫力。
守備練習なんて鳥肌もんですよ。外野からのバックホームとか。
声も太くてデカイ。もちろん身体もでかい。

そういえば、小僧が小6の時に中学部活を見学した時もこんな感じだったなー。
こんな中でやっていけるのか?うちの子、って。

結局2時間くらい見た。たぶんだいぶ刺激になったでしょう。
この学校は内申が少し足りないんだけど、まだ2学期のテストをがんばれば届くかもしれないので、ちょっと高めのとこを早めに見学するのは私の作戦。

まだ決まらないけど、実際にいろいろ見ると何を優先して決めるのがいいのかちょっとだけわかってくるね。

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入試相談会

日曜は「私立中高が一気に集まりますよ」という新宿のイベントへ。
息子は期末前なので家に置いていく。

ブースがあるわけでなく、長テーブルが並んでるだけの簡素な感じ。そこにどわーっと父や母や息子や娘があふれている。中学受験組もいるので、Nのリュックの子とかもいる。お母さんが熱心に話してる横でマンガ読んでる小学生とか。

目的はパンフをもらうのと推薦の内申基準と野球部の話し。
結局3時間くらいいたけど、待ち時間もあるのでちゃんと話したのは5校くらいかな。
あーゆーのは始めからどの学校と話をするか、どこにあるかをチェックして効率よく動かないとダメだね。

やっぱり大学付属校は人気で、明治、東海、日大、専大、国学院あたりはずっと列がつながってた。(あ、もっと上はコーナー自体が別になってたので見ておりません)
日大系は学校によって人気度合いに差があって、鶴は大人気だけど豊山は人がいない。やっぱり男子校は人気ないんだろか。
鶴は強気なので今年は内申基準が1点ずつあがるらしいっす。

とある学校との会話。
Q:推薦の内申はこんな感じですが
A:ちょっと足りないんですが…。
Q:加点があります。
A:あ、漢検三級です!(まだ結果来てないけど)
Q:では9科に1点追加です。
A:え?9科は足りてるんです(体育で稼いでますんで)。
Q:5科には加点はないです。生徒会長とか?
A:やってないです。(やってるわけがないです)

Q:野球実績は?
A:一応、都大会に…。
Q:上位?
A:いや…(2回戦です…。)。でも二年生の時にレギュラーで準優勝…。
Q:ああ二年生の実績は(関係ないんですよ)…。部長とかですか?
A:副部長です…。
Q:ああ。では勉強を頑張っていただいて…。

コントかと思ったよ。

あと、配ってた資料からの情報によると、都立は小石川と都立大が募集停止、両国は中高一貫の一期生が高一になるので80人しかとらない。3校合わせて428名の減少。その影響でその層が同地域の二番手校に流れるだろうとのこと。なるほどね。(全然関係ないけど…。)

いろいろ考えると、すべてOKの満点な学校なんてないわけですよ。
野球強いけど部員130人とか、付属だから上がれるけどグラウンドがめちゃ遠いとか、いい学校だけど男子校とか、進学率いいけど甲子園の可能性ほぼナシとか。
何をポイントにするかですかねい。

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入試説明会

夏の大会があっけなく終わり、早々に引退になってしまったので、やむなく「受験モード」始動。。
はぁ…。

手始めにVもぎの「進学研究会」の入試説明会に行ってきました。

うちは上の子が三年前に受験生をやっており、その時の様子はこちらにがっつり書いております。

ま、だいたいわかってますが、三年しか経ってないのに変わってるところもいろいろありました。
取りあえずメモメモm(._.)m

《都立編》
◆都立倍率は年々上昇。
◆難関校は高倍率、低いところは1倍を切る二極化傾向。
◆都市部と中堅校が倍率上昇傾向。
◆絶対評価による内申格差を是正するため、試験と内申の比率は6:4中心から7:3中心、全体の60%。(以前はオール3で偏差値50だったが、現在は40〜45)
◆偏差値は模試結果の±3が実力の範囲。
◆都立推薦は試験がないため実質中学での実績。
◆自己PRカードは点数化しない。
◆推薦で観点別を使う学校はごく少数(15校)。ほとんどは評定を使用。
◆面接点が高い学校は人物重視、調査書点が高い学校は学力重視。
◆小論文、作文の実施校もある。
◆文化スポーツ特別推薦は増える傾向(昨年は52校→65校)。同一校の一般推薦にも同時に出願可能。受験料はそれぞれ。
◆都立も進学クラス(2クラス程度)を設置する学校が増え、土曜授業も行われている。
◆一般入試の不合格者が増えている。100人以上の不合格者がいた学校が29校も。

《私立編》
▼私立入学者3万人のうち2万人は推薦入試。一般入試は形骸化傾向。
▼推薦の応募倍率が1.0倍なら出願できればほぼ合格。1.2倍以上なら合否は入試次第。
▼推薦でも適正検査を導入する学校が増えている。(去年は都内は50校で実施)(たいてい国語は漢字、数学は計算といった基礎を各20分程度)
▼共学化した年、制服が変わった年の倍率は必ず上がる。
▼大学付属校の人気が高い。
▼内申格差対応で、内申基準の他に、模試の偏差値も基準として認める学校が増えている。

とりあえずこんなとこかな。
都立か私立かもいまいち決まらないので作戦が立てられないよー。
そろそろ夏期講習の申し込みもしなくちゃならないのにー。

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意外な展開…。

昨日は振休。
久々に某所のセールに行ってみました。そこそこ戦利品を得て、さて帰るかと駅に向かう。

「あ、そういえば、近くに野球も強い某私立高があるな、まだ5時だしパンフもらって帰ろう」と思い立ち学校へ。

入口の受付でパンフをもらい、「すいません、今度野球部の部活を見学したいんですが…。」と言うと、ちょっと待ってください、とおねえさんはパタパタとどこかに行ってしまう。

入口側からどうぞ、と校内に手招きされ、横には「野球部のコーチ」という青年。どうぞどうぞと面談室なる部屋に通されてしまう。

ソファーだ。

ひょー、そんなつもりじゃ全然なくて、えっと何曜日が練習かとかが知りたかっただけなんですけど。あ、あの、っていうか、バーゲン帰りなので結構大きいこの「紙袋」はいったいどうすれば?などと思っているうちに面談開始。
一気に緊張。

* 聞かれたこと
〔答えられたものたち〕身長、ポジション、打順、右投げ左打ち、大会戦績(どこに負けたか)、性格
〔答えられなかったものたち〕 5教科の内申(2つもサバ読んでしまった)、いつから左打ち?(えー?小学4・5・6年生)、区大会は何チーム参加してたか(知らーん)、先輩はうちの学校に来ているか(すいません、まったくわかりません)

だって、そんなつもりじゃなかったんだものー。予習も何もしてないさー。 で、結局20分くらい話した。いい青年だった。

〔わかったことたち〕部員数、推薦の内申基準、グラウンドまでは毎日電車に乗っていく、合宿は年に3回ある、父母の当番はない(!)

いろいろわかったし、向こうから何を聞かれるのかがわかって勉強になった。名刺もいただいてしまい、当然中学校名も名前も控えられました、ええ。
春になったらぜひ見学に行かさせていただきます。 m(__)m

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私立進学相談会

日曜日。大会が終わってしまい暇になったので出かけてきました。
私立進学相談会@池袋

「あら?お子さんまだ中2なのに、熱心ね」って思った皆さま。
野球がらみの場合は春に動き出すのが当たり前なんだそーですよ>奥さん(誰?)
ま、半分冷やかしですけどね。
一応お嬢で高校受験は経験済みなので、何が知りたいかというと、単願・併願の「内申基準」です。それだけです。
これはネットに載ってないことも多く、請求しないとパンフにもはさまってません。デスクに座って相談用紙に名前を書かないとくれなかったりもします。

野球に話を戻しますと。
野球強いとこ数校の話を聞いてみました。
やっぱり推薦(セレクション)は夏には決まるらしいです。直接顧問に連絡(売り込み?)して体験入部するんだそーです。ひょー。
そして普通のスポ推でも単願しか取ってません。
あとやっぱりほとんどがグラウンドが遠い。バス出してるとこもあるけど、電車&チャリってとこもある。当然遠征もある。

野球うまけりゃOKのとこもあるし、内申必須のとこもある。近くても合宿所に入る必須のとこもある。5.6時間目が毎日体育という名の部活だったりもします。

「推薦は全国クラスの子が集まるので、ぶっちゃけ、無理だと思いますよ。一般でがんばってください。」って言ったとこもあった。(あ、いや、ぶっちゃけとは言ってないけど…)

お嬢のダンスも小僧の野球も、ある時期までは、この子ってすごいかも?!なんて思ってましたが、世の中にはこの程度の子はゴロゴロいるわけで。

いやー、現実がわかりました。行ってよかったわ。これに行ってなかったら、3年の春の面談ですごい名前書いちゃうとこでした。
(^-^;
内申が足りていて、自宅から通えて、グラウンドがすごく遠くではなくて、授業料がほどほどで、大学に行けて、野球がそこそこ強いとこ。
  ない!
やっぱり都立志望で行くかな。

いろいろしゃべったあとで小僧に感想を聞くと
「男子校はヤだなぁ」
「そんなに野球ばっかりってのもなぁ」
なんて言っていて、実は本人が意外と低温だってこともわかりました。

ま、まだいいや。

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